2020
09.25

葬儀が終わって一息ついた後にも遺族には残された仕事があります。

実は葬儀後のほうがやらなければいけない事が多い場合もあります。

▽故人がお世話になっていた人への挨拶

一般的には弔辞を頂いた方、葬儀を担当してくれた寺院、葬儀の手伝いをしてくれた近所の方、病院、会社への挨拶を行います。

無事に葬儀がおわった事を伝えるとともに感謝の気持ちを伝えましょう。

密葬や家族葬を行った関係で、故人と親しかったが、伝える事ができていなかった人に対して通知を送ります。

▽各種保険や遺産などの相続・解除手続き

死亡届は亡くなったことを証明する届けです。

亡くなった日から7日以内に提出しなければいけない書類であり、提出後に住民票に死亡した事が記載されます。

その他、故人が入っていた保険や年金、住民票などを解除請求する必要があります。

また、生前に故人が遺言を残していた場合には遺言書を検認が必要になります。

相続は車や不動産なども含まれ、権利者は受け取る、受け取らないを決めることができます。

すべて行うには、故人が加入していた保険の数や所有しているものの数によって変わってきますが、おおよそ10件以上の手続きがあり、大きな労力もかかりますが、着実に行う必要があります。

▽奉納や納骨など初七日、四十九日

初七日は故人がこの世とあの世の境に到着するとされている日であり、親族は法要という形で故人を偲びます。

四十九日は来世での行先や生まれ変わるものが決まる日であり、最も大切な日とされています。

そのため、親族は法要を営みます。

故人の魂はこの世を離れ、親族はこの日を境に日常を取り戻すとされています。

多くは四十九日で納骨を行います。

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